(前回のあらすじ)
年末年始、疲れて荒んだ心を癒やすために温泉旅行へ。
美味しい年越しそばを食べて、初詣もして
美しい海を見に城ヶ崎海岸へ。
しかし、城ヶ崎海岸駅と城ヶ崎海岸は山道を20~30歩く距離。
癒やされに行ったはずが、何故か多大に体力を消耗してしまうことにw
今回はその続きの旅行記となっております。
例によってドラクエ抜き回です、申し訳ありません。
城ヶ崎海岸駅から電車で伊東駅へと戻り
駅前からバスに乗って
道の駅・伊東マリンタウンへ。
大きい道の駅なので、ここで少しお土産でも見ようかと言うことで、行ってみました。
エビ団子を買い食いしたりしながら。
ここもあまんちゅに出てきた場所のようで、
あまんちゅグッズも売っていました。
そしてここは買い物と食事の施設だけでは無く、
日帰り温泉もあるのです。
温泉の入り口にもぴかりさんw
もちろん、温泉も入ってきましたよー。
(さすがに温泉の中は撮れないので写真無しですが)
お風呂上がりのフルーツ牛乳。そして、マッサージ機。
長時間歩いたからだが癒やされるうぅぅぅぅぅぅぅぅ。
お風呂の後は食事です。
伊豆高原ビールというお店で、いろんな種類の地ビールを売っていたのですが、
それを飲み比べできるお店があったので、ここに決定!
鹿肉のローストと、桜エビと生しらす、サザエの壺焼きなどを食べながら、
地ビールをいただきます。美味い!
そして翌日。旅行最終日です。
この日は朝からボードゲーム(死ぬまでにピラミッド)なんかをしたり、
宿の温泉で朝風呂を楽しんだり、まったりしながら出発準備。
ボードゲーム、カードゲームなどのアナログゲームは、我々の旅の恒例行事です。
この日は帰りの電車の時間もあるので遠出はせず、伊東駅周辺を散策することにしました。
まずは駅前のまんじゅう屋さんに。
温泉まんじゅうと言えば普通はふかふかの奴を想像しますが、
このお店のは、表面がカリカリしてる変わったおまんじゅうでした。
かりんとうまんじゅうみたいな食感で美味しかったです。
駅前の商店街をぶらぶらと。
張り紙の位置と、イラストの犬の視線が絶妙。
商店街を抜けて、松川遊歩道へ。
川の向こうには有名な東海館も見えます。
そして隠れた名所、伊東東郷記念館へ。
ロシアのバルチック艦隊を破ったことで有名な東郷平八郎元帥が、
晩年を過ごした別荘が保存されていて、
今は記念館として公開されている、と言う場所です。
ただ、普段は毎週日曜と隔週土曜日、それと祝日くらいしか開館していないのだそうです。
この日は三が日特別開館日と言うことで開いてました。
もし行ってみようかなと思う方は、開館日にご注意ください。
東郷記念館を出た後は、東海館(奥に見えるのが東海館です)の横を通り
商店街へと戻って少し遅めの昼食です。
商店街でもあまんちゅ発見。
このあたりは長瀞の町で見た光景を思い出させますね。
あまんちゅセットといかいうものまでw
まあでも、お昼は別のものを食べましたけどね。
こちらのお店で、名物のうずわ定食を食べました。
これがうずわ定食です。
右上のお皿に乗っているのが、うずわのたたき。
うずわとは宗田鰹のことだそうです。
1度で3回おいしい食べ方があり飽きません。
もう一つの名物、ちんちん揚げも。
魚やイカのすり身に野菜を混ぜて揚げたものです。
名前の由来は、熱々の油で揚げたときに、ちんちんという音がするところからだそうです。
(変な想像はしないように!)
どちらもとても美味しかったです。
この後は、帰りの電車の時間まで
海の方へ散歩したり、ぶらぶらして過ごしました。
港からフェリーが出港していくのが見えました。
初島行きかな?
楽しかった旅行もついに帰る時間に。
今回は天候に恵まれて良かったです。
城ケ崎とか天気が荒れてたら、あんなに綺麗には見れなかったかもしれませんしね。
さよなら伊東。楽しかったよ!
次回は、GWあたりにまたどこかへ行きたいなぁと思っています。
この旅行記に需要があるかはわかりませんけどネ……
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年末年始、疲れて荒んだ心を癒やすために温泉旅行へ。
美味しい年越しそばを食べて、初詣もして
美しい海を見に城ヶ崎海岸へ。
しかし、城ヶ崎海岸駅と城ヶ崎海岸は山道を20~30歩く距離。
癒やされに行ったはずが、何故か多大に体力を消耗してしまうことにw
今回はその続きの旅行記となっております。
例によってドラクエ抜き回です、申し訳ありません。
城ヶ崎海岸駅から電車で伊東駅へと戻り
駅前からバスに乗って
道の駅・伊東マリンタウンへ。
大きい道の駅なので、ここで少しお土産でも見ようかと言うことで、行ってみました。
エビ団子を買い食いしたりしながら。
ここもあまんちゅに出てきた場所のようで、
あまんちゅグッズも売っていました。
そしてここは買い物と食事の施設だけでは無く、
日帰り温泉もあるのです。
温泉の入り口にもぴかりさんw
もちろん、温泉も入ってきましたよー。
(さすがに温泉の中は撮れないので写真無しですが)
お風呂上がりのフルーツ牛乳。そして、マッサージ機。
長時間歩いたからだが癒やされるうぅぅぅぅぅぅぅぅ。
お風呂の後は食事です。
伊豆高原ビールというお店で、いろんな種類の地ビールを売っていたのですが、
それを飲み比べできるお店があったので、ここに決定!
鹿肉のローストと、桜エビと生しらす、サザエの壺焼きなどを食べながら、
地ビールをいただきます。美味い!
そして翌日。旅行最終日です。
この日は朝からボードゲーム(死ぬまでにピラミッド)なんかをしたり、
宿の温泉で朝風呂を楽しんだり、まったりしながら出発準備。
ボードゲーム、カードゲームなどのアナログゲームは、我々の旅の恒例行事です。
この日は帰りの電車の時間もあるので遠出はせず、伊東駅周辺を散策することにしました。
まずは駅前のまんじゅう屋さんに。
温泉まんじゅうと言えば普通はふかふかの奴を想像しますが、
このお店のは、表面がカリカリしてる変わったおまんじゅうでした。
かりんとうまんじゅうみたいな食感で美味しかったです。
駅前の商店街をぶらぶらと。
張り紙の位置と、イラストの犬の視線が絶妙。
商店街を抜けて、松川遊歩道へ。
川の向こうには有名な東海館も見えます。
そして隠れた名所、伊東東郷記念館へ。
ロシアのバルチック艦隊を破ったことで有名な東郷平八郎元帥が、
晩年を過ごした別荘が保存されていて、
今は記念館として公開されている、と言う場所です。
ただ、普段は毎週日曜と隔週土曜日、それと祝日くらいしか開館していないのだそうです。
この日は三が日特別開館日と言うことで開いてました。
もし行ってみようかなと思う方は、開館日にご注意ください。
東郷記念館を出た後は、東海館(奥に見えるのが東海館です)の横を通り
商店街へと戻って少し遅めの昼食です。
商店街でもあまんちゅ発見。
このあたりは長瀞の町で見た光景を思い出させますね。
あまんちゅセットといかいうものまでw
まあでも、お昼は別のものを食べましたけどね。
こちらのお店で、名物のうずわ定食を食べました。
これがうずわ定食です。
右上のお皿に乗っているのが、うずわのたたき。
うずわとは宗田鰹のことだそうです。
1度で3回おいしい食べ方があり飽きません。
もう一つの名物、ちんちん揚げも。
魚やイカのすり身に野菜を混ぜて揚げたものです。
名前の由来は、熱々の油で揚げたときに、ちんちんという音がするところからだそうです。
(変な想像はしないように!)
どちらもとても美味しかったです。
この後は、帰りの電車の時間まで
海の方へ散歩したり、ぶらぶらして過ごしました。
港からフェリーが出港していくのが見えました。
初島行きかな?
楽しかった旅行もついに帰る時間に。
今回は天候に恵まれて良かったです。
城ケ崎とか天気が荒れてたら、あんなに綺麗には見れなかったかもしれませんしね。
さよなら伊東。楽しかったよ!
次回は、GWあたりにまたどこかへ行きたいなぁと思っています。
この旅行記に需要があるかはわかりませんけどネ……
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